内科案内

Internal medicine

循環器内科

循環器内科が診療する疾患

心不全

虚血性心疾患(心筋梗塞)

不整脈

大動脈瘤(解離)

心臓弁膜症


末梢動脈疾患

失神

睡眠時無呼吸症候群


脳梗塞の約30%は不整脈(心房細動)が原因心不全や心筋梗塞などの心臓病は、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病に起因する動脈硬化を基盤とし、発症後は日常生活動作能力(ADL)を低下させ、生活の質 (QOL)を大きく損ないます。また脳梗塞の約30%は不整脈(心房細動)が原因となっており、心臓病と同じく発症後はADL・QOLが大きく低下します。当院ではそれらの疾患を未然に防ぎ、健康寿命を伸ばすことを最大の目標として診療します。

心不全とは

心不全とは「心臓が悪いために息切れやむくみが起こり、
だんだん悪くなり、生命を縮める病気です。」と定義されています。

心不全

心不全の原因となる疾患には

1.心臓の筋肉の病気(高血圧性心筋症、虚血性心筋症など)
2.心臓弁膜症(大動脈弁狭窄症など)
3.不整脈(心房細動など)

があります。当院では、心不全につながる高血圧などの生活習慣病を治療し、心不全を未然に防ぐことを目指しています。
また、心不全を発症してもなるべく元の生活に戻れることを目標に、循環器専門医の経験を生かし、心不全治療を行っていきます。

虚血性心疾患(心筋梗塞)

虚血性心疾患(心筋梗塞)

虚血性心疾患は心臓に3本ある冠動脈のいずれかが狭くなったり、閉塞することによって発症する疾患です。

高血圧、高コレステロール血症、喫煙、糖尿病などの生活習慣病は動脈硬化を引き起こし、虚血性心疾患(心筋梗塞)の原因となります。
私は循環器内科専門医として多くの心筋梗塞患者様の診断・治療に携わってきました。心筋梗塞は命に関わる大変な病気です。
生活習慣病をしっかりと治療し、心電図や採血検査、心臓超音波検査などでその発症の兆しを早期に発見することにより、
心筋梗塞を未然に防ぐことを目標に治療していきます。

末梢動脈疾患

末梢動脈疾患

少し歩くと足の痛みのために歩けなくなり、
しばらく休むとまた歩けるようになることを間欠跛行と言います。


原因として整形外科の病気である腰部脊柱管狭窄症が有名ですが、下肢血管の動脈硬化が原因となる末梢動脈疾患の可能性もあります。末梢動脈疾患は血圧脈波測定という簡便な検査で診断がつきます。間欠跛行の症状がある場合には、ぜひ内科にもご相談ください。

失神外来

失神外来

失神は脳の病気と勘違いされやすいのですが、基本的に失神は脳の異常で起きるのではなく自律神経や心臓の異常で起きる病気です。

原因疾患を大きく分類すると、自律神経が関与する反射性失神と起立性低血圧、心臓の異常、特に不整脈が関与する心原性失神に分類されます。
心臓が原因の心原性失神は、失神全体の約10%と頻度は決して高くはないのですが、見逃すと命に関わる高リスクな失神です。一時的に意識を失ったことがある方は、当院を受診することをお勧めします。 私は以前所属していた聖マリアンナ医科大学東横病院で失神外来を担当し、現在も同施設で失神の研究を続けています。
失神でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は高血圧、不整脈などの疾患に関連があると言われています。いびきを指摘される方、日中の眠気が気になる方はぜひご相談ください。

漢方

漢方は「病名」に対して処方する西洋医学の薬と異なり、その人の「体質」や「症状」「身体所見」に合った薬を処方します。
例えば「動悸」という症状があり心臓の不整脈を疑いましたが、採血や心電図、心臓超音波検査などの検査で異常がない場合があります。
そのような時でも漢方を使用することで、症状が改善する場合があります。
現代の西洋医学の検査、治療ももちろん大切ですが、それだけでは解決できない病気や症状も多くあるのが実際です。
当院内科では、循環器専門医としての最先端知識と、日本古来の伝統医療である漢方、そして何よりも大切な「言葉」を用いた医療を行います。
どんな症状でも構いません。ご気軽にご相談ください。

内科一般


内科の全般的な疾患

風邪

インフルエンザ

胃痛

腹痛など


生活習慣病

高血圧

脂質代謝異常

糖尿病

高尿酸血症


呼吸器疾患

気管支喘息

肺気腫など


その他

花粉症

禁煙外来


各種予防接種

インフルエンザ

肺炎球菌

麻しん・風しん混合


各種健康診断

就職などに必要な健康診断
基本料金 10,500円(税別)

進学用健康診断
基本料金 5,000円(税別)


より専門的な診断・治療が必要な場合には、速やかに近隣医療機関の適切な専門医をご紹介致します。

超音波(エコー)検査のお知らせ

私の専門である心臓の超音波検査は診療日の午後2時から予約制で施行(一部例外あり)し、
その他頸部動脈、下肢動脈・静脈、腹部、前立腺、乳房など全身の超音波検査に対しては高度な技術を要する認定超音波技師が月一回来院し終日予約制で施行します。
超音波(エコー)検査は、人の耳に聞こえない程の高い周波数の音波を手のひらサイズの機械から体内に送り、その反射波から臓器の大きさや形状などを調べる検査です。
肝臓、胆道、膵臓、腎臓といったお腹の中の臓器全般から、心臓や血管、乳腺、甲状腺など、肺や気体(ガス)のある部分と骨の奥以外の検査をすることができます。
超音波検査は音を利用した検査ですので、放射線による被ばくなどはなく体に影響はありません。
妊婦さんの定期検診(お腹の中の赤ちゃん)に用いられるように、繰り返し検査を行っても支障ありません。
様々な疾患の診断に有用な検査ですので、ぜひご相談ください。

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